0476-27-3535

お気軽にお問い合わせください

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©TACHIBANA CLINIC ALL RIGHTS RESERVED.

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先進の医療技術を、的確な診断に役立てる。

先進の医療技術を、
的確な診断に役立てる。

当院は、内視鏡システム、CT装置、超音波診断装置など各種検査機器を完備しております。

必要に応じた検査をすぐに行うことで、早期診断、早期治療開始が期待できます。また、内視鏡検査においては、小さなポリープやがんならばその場で切除手術も行います。大きな病気が見つかれば、迅速に高次医療施設につなげます。

当院では、内科・消化器内科の





診療を行っております。

消化器内視鏡専門医として、また、地域の皆さまの「かかりつけ医」として、一般診療から専門性の高い治療まで幅広く診療いたします。日頃の急な体調不良や慢性疾患、些細な健康不安まで、お気軽にご相談ください。

内科とは

急な発熱や痛みなど、日常的に起こる急性疾患(風邪、頭痛、腹痛、便秘、動悸、息切れ、しびれなど)の診療から、糖尿病、高血圧・痛風などの生活習慣病をはじめとした慢性疾患まで幅広く対応いたします。「調子が悪いのだけれど、何科を受診したら良いかわからない」という場合や健康上の不安など、はっきりとした症状がない場合でもお気軽にご相談ください。また、当院ではCRP(炎症反応)測定装置を完備しておりますので、発熱があり炎症系疾患が疑われる場合は「院内迅速検査」を行えます。白血球異常とCRP(炎症反応)の数値を10分程度で測定し重症度を評価できるので、速やかに適切な治療を開始することができるだけでなく、緊急度が高い場合はただちに提携の高次医療施設につなぐことが可能です。

おもな疾患

風邪・発熱・頭痛・めまい・胸痛・腹痛・悪心・嘔吐・高血圧・糖尿病・脂質異常症・痛風・メタボリック症候群・喘息・気管支炎・じんましん・甲状腺・内分泌疾患・アレルギー疾患・禁煙外来 など

消化器内科とは

消化器とは口から肛門まで続く「栄養素を体に吸収するために働く器官」のことです。具体的には、胃・腸・食道・肝臓・胆嚢・膵臓なの腹部症状の訴えを診療します。日本人ががんで死亡する患者様の多くは、これら消化器臓器のがんです。早期の段階で見つかるがんは根治が望めます。早期検査・早期診断は私たち地域の消化器内科クリニックの役割だと考え、当院ではより気軽に内視鏡検査を受けていただけるよう取り組んでおります。また、急性胆嚢炎、虫垂炎、急性膵炎等の緊急手術や入院を要すると判断した際は、患者様と相談しながら高次医療施設へ紹介いたします。(泌尿器科・婦人科の疾患が疑われる場合は、専門科へ紹介いたします。)

おもな疾患

胃炎・胃潰瘍・胃がん・ピロリ菌感染症・食道炎・食道がん・十二指腸潰瘍・大腸ポリープ・急性虫垂炎・過敏性大腸炎・急性肝炎・肝硬変・肝臓がん・胆嚢炎・急性膵炎 など

直接来院、事前 Web 予約、





当日 Web 予約など、患者様のご都合に合わせた

診療受付方法がございます。

当院では、待ち時間軽減のため診療受付方法を複数ご用意しております。直接来院される患者様の枠、当日予約枠、1 ヶ月前から予約できる事前予約枠をそれぞれ確保しておりますので、ご都合に合わせてご利用ください。

ご確認ください
  • 浩幸医師の午前診療は「順番制」です。
  • 智津子医師の午前・午後、浩幸医師の午後診療は「時間制」です。
  • 内視鏡検査はWeb予約できません。受診後に医師の指示にしたがってください。
  • Web 受付システムを初めてご利用される方は、事前に登録が必要です。(ご登録はこちらから)
  • いずれの診療受付も、予約枠が埋まり次第、受付を終了させていただきますので、ご了承ください。
胃・大腸内視鏡検査は





ガンの早期発見に大変有用です。

当院では、少しでも快適に検査を受けていただけるよう、患者様に合わせた検査方法、医療機器の充実、個室やご家族で利用できるケア室の完備など、様々な取り組みをしております。がんは発見が早いほど治る可能性が高くなるので、毎年定期的に検査を受けることをおすすめしています。検査はちょっと…と不安を感じている方も、ぜひお気軽にご相談ください。性の高い治療まで幅広く診療いたします。日頃の急な体調不良や慢性疾患、些細な健康不安まで、お気軽にご相談ください。

大腸がん

大腸がんの死亡者数はこの20年で2倍以上に増え、日本の女性のがん死亡原因第1位、男性では肺がん、胃がんについで第3位となっています。(2019年全国がん登録罹患データより)大腸がんの85%は良性ポリープから変異したものです。早めに見つけて切除すれば、大腸がんになる前に根治できる可能性も高くなるため、大腸内視鏡検査はぜひ受けていただきたい検査です。

胃がんのおもなリスク要因として、塩分の多い食事、ピロリ菌の感染、喫煙、多量の飲酒が指摘されています。中でもピロリ菌は50歳以上の約70%以上の方が感染しているとされ、除菌治療をすることでがんの発生率を下げることができます。ピロリ菌の感染は自覚症状がありません。定期的に胃内視鏡検査を受け、感染が認められたら除菌治療を行いましょう。

肺がんを発見するのに一番有用な検査は、胸部レントゲンではなく「胸部CT」です。
当院では検診胸部レントゲンで異常を指摘された患者様には、胸部CTで二次検査を施行しておりますので、より詳しい結果が期待できます。また、肺がんの原因の70%は喫煙です。ご自身だけでなくご家族や周囲の方にも受動喫煙のリスクを招きますので、喫煙されている方は一日も早く禁煙に取り組まれることをおすすめいたします。

膵臓がんの特定要因はまだ明らかではありませんが、喫煙、膵臓がんの家族歴、糖尿病、慢性膵炎などが発生のリスクを高めることがわかっています。肝臓がんは、基礎疾患としてB型肝炎、C型肝炎などウイルス性肝疾患が原因の約90%を占めており、肝炎ウイルス感染以外の要因としては、多量飲酒、喫煙、肥満、糖尿病などが知られています。当院で行う膵臓がん・肝臓がんの検査は、血液検査、腹部超音波検査、CT検査、腫瘍マーカー検査ですが、MRI検査等の精密検査を要する際は提携医療施設にご紹介いたします。

大腸がん

大腸がんの死亡者数はこの20年で2倍以上に増え、日本の女性のがん死亡原因第1位、男性では肺がん、胃がんについで第3位となっています。(2019年全国がん登録罹患データより)大腸がんの85%は良性ポリープから変異したものです。早めに見つけて切除すれば、大腸がんになる前に根治できる可能性も高くなるため、大腸内視鏡検査はぜひ受けていただきたい検査です。

胃がんのおもなリスク要因として、塩分の多い食事、ピロリ菌の感染、喫煙、多量の飲酒が指摘されています。中でもピロリ菌は50歳以上の約70%以上の方が感染しているとされ、除菌治療をすることでがんの発生率を下げることができます。ピロリ菌の感染は自覚症状がありません。定期的に胃内視鏡検査を受け、感染が認められたら除菌治療を行いましょう。けていただきたい検査です。

肺がんを発見するのに一番有用な検査は、胸部レントゲンではなく「胸部CT」です。
当院では検診胸部レントゲンで異常を指摘された患者様には、胸部CTで二次検査を施行しておりますので、より詳しい結果が期待できます。また、肺がんの原因の70%は喫煙です。ご自身だけでなくご家族や周囲の方にも受動喫煙のリスクを招きますので、喫煙されている方は一日も早く禁煙に取り組まれることをおすすめいたします。

膵臓がんの特定要因はまだ明らかではありませんが、喫煙、膵臓がんの家族歴、糖尿病、慢性膵炎などが発生のリスクを高めることがわかっています。肝臓がんは、基礎疾患としてB型肝炎、C型肝炎などウイルス性肝疾患が原因の約90%を占めており、肝炎ウイルス感染以外の要因としては、多量飲酒、喫煙、肥満、糖尿病などが知られています。当院で行う膵臓がん・肝臓がんの検査は、血液検査、腹部超音波検査、CT検査、腫瘍マーカー検査ですが、MRI検査等の精密検査を要する際は提携医療施設にご紹介いたします。

大腸がんの死亡者数はこの20年で2倍以上に増え、日本の女性のがん死亡原因第1位、男性では肺がん、胃がんについで第3位となっています。(2019年全国がん登録罹患データより)大腸がんの85%は良性ポリープから変異したものです。早めに見つけて切除すれば、大腸がんになる前に根治できる可能性も高くなるため、大腸内視鏡検査はぜひ受けていただきたい検査です。

胃がんのおもなリスク要因として、塩分の多い食事、ピロリ菌の感染、喫煙、多量の飲酒が指摘されています。中でもピロリ菌は50歳以上の約70%以上の方が感染しているとされ、除菌治療をすることでがんの発生率を下げることができます。ピロリ菌の感染は自覚症状がありません。定期的に胃内視鏡検査を受け、感染が認められたら除菌治療を行いましょう。けていただきたい検査です。

肺がんを発見するのに一番有用な検査は、胸部レントゲンではなく「胸部CT」です。
当院では検診胸部レントゲンで異常を指摘された患者様には、胸部CTで二次検査を施行しておりますので、より詳しい結果が期待できます。また、肺がんの原因の70%は喫煙です。ご自身だけでなくご家族や周囲の方にも受動喫煙のリスクを招きますので、喫煙されている方は一日も早く禁煙に取り組まれることをおすすめいたします。

膵臓がんの特定要因はまだ明らかではありませんが、喫煙、膵臓がんの家族歴、糖尿病、慢性膵炎などが発生のリスクを高めることがわかっています。肝臓がんは、基礎疾患としてB型肝炎、C型肝炎などウイルス性肝疾患が原因の約90%を占めており、肝炎ウイルス感染以外の要因としては、多量飲酒、喫煙、肥満、糖尿病などが知られています。当院で行う膵臓がん・肝臓がんの検査は、血液検査、腹部超音波検査、CT検査、腫瘍マーカー検査ですが、MRI検査等の精密検査を要する際は提携医療施設にご紹介いたします。

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