



「辛くない内視鏡検査」が
早期発見、早期治療につながるカギ。
「辛くない内視鏡検査」が早期発見、
早期治療につながるカギ。
当院の様々な取り組み
当院では患者様の苦痛や負担をできるだけ軽減させるため、経鼻内視鏡や二酸化炭素送気装置の導入、軸保持短縮挿入法の採用など、様々な取り組みをしております。また、リカバリースペースやトイレ付きケアルームのほか、小さなお子様連れのご家族にもゆっくりと検査を受けていただけるようベット付きケアルームも完備しております。





当院の内視鏡検査・手術は、
すべて消化器内視鏡専門医が行います。
内視鏡専門医の技術を活かすために医療機器を適宜新しいものに入れ替え、先進の医療技術でひとつひとつの検査を丁寧に行っております。また、検査で使用されている器具について、使い捨て出来るものはディスポーザブル製品を用い、それ以外の処置具などは検査ごとに、学会で定められたガイドラインに沿ってしっかりと洗浄・滅菌を行っております。

嘔吐反射の少ない経鼻内視鏡検査
胃内視鏡検査において経口の内視鏡がどうしても苦手という患者様には、直径の細い経鼻内視鏡をご提案しております。鼻から挿入するため、経口に比べて嘔吐反射が少なくて済み、苦痛を軽減できます。
鎮静剤で苦痛を軽減
ご希望の患者様には、適宜鎮静剤も使用いたします。検査後もリカバリースペースでゆっくりお休みいただけますので、歩いてお帰りいただけます。(お車の運転はできません。)
院内下剤ができる全室個室完備
当院には、リカバリースペース6室、トイレ付きケアルーム 3室がございますので、検査後に周囲を気にせずゆっくりお休みいただけます。また、大腸内視鏡検査の方はトイレ付きケアルームをご利用いただけますので、検査前にの時間も安心してお過ごしいただけます。

嘔吐反射の少ない経鼻内視鏡検査
胃内視鏡検査において経口の内視鏡がどうしても苦手という患者様には、直径の細い経鼻内視鏡をご提案しております。鼻から挿入するため、経口に比べて嘔吐反射が少なくて済み、苦痛を軽減できます。
鎮静剤で苦痛を軽減
ご希望の患者様には、適宜鎮静剤も使用いたします。検査後もリカバリースペースでゆっくりお休みいただけますので、歩いてお帰りいただけます。
(お車の運転はできません。)
院内下剤ができる全室個室完備
当院には、リカバリースペース6室、トイレ付きケアルーム 3室がございますので、検査後に周囲を気にせずゆっくりお休みいただけます。また、大腸内視鏡検査の方はトイレ付きケアルームをご利用いただけますので、検査前にの時間も安心してお過ごしいただけます。

二酸化炭素送気装置導入で苦痛軽減
大腸内視鏡検査では中を観察するために空気を入れる必要がありますが、このときの腸管の張りが痛みや不快感の原因となり、つらい検査と思われてきました。二酸化炭素は空気に比べて体内に吸収されるスピードが早いので、二酸化炭素送気装置を使用すると胃や大腸の拡張時間が大幅に短縮されて、検査後の痛みが速やかに軽減されます。
痛みが少ない「無送気軸保持短縮挿入法」
当院の大腸内視鏡検査では、軸保持短縮挿入法で挿入を行います。挿入時には空気(炭酸ガス)をほとんど入れず、腸を丁寧に折りたたみながら内視鏡を挿入していく方法です。腸を伸ばさないので痛みが少なく、体への負担が少ない検査法です。
見つけたポリープはその場で切除
大腸内視鏡検査の際に、見つけたポリープはその場で切除していきます。大腸がんの 85% はこのポリープが変異したものですので、早期にリスクを取り除きましょう。

二酸化炭素送気装置導入で苦痛軽減
大腸内視鏡検査では中を観察するために空気を入れる必要がありますが、このときの腸管の張りが痛みや不快感の原因となり、つらい検査と思われてきました。二酸化炭素は空気に比べて体内に吸収されるスピードが早いので、二酸化炭素送気装置を使用すると胃や大腸の拡張時間が大幅に短縮されて、検査後の痛みが速やかに軽減されます。
痛みが少ない
「無送気軸保持短縮挿入法」
当院の大腸内視鏡検査では、軸保持短縮挿入法で挿入を行います。挿入時には空気(炭酸ガス)をほとんど入れず、腸を丁寧に折りたたみながら内視鏡を挿入していく方法です。腸を伸ばさないので痛みが少なく、体への負担が少ない検査法です。
見つけたポリープはその場で切除
大腸内視鏡検査の際に、見つけたポリープはその場で切除していきます。大腸がんの 85% はこのポリープが変異したものですので、早期にリスクを取り除きましょう。

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