各種検査

内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)

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胃カメラは、経口(約9㎜)、経鼻(約5㎜)、鎮静剤(眠くなる薬)使用などご希望に合わせて行います。大腸カメラもご希望により鎮痛剤(痛み止め)や鎮静剤を使用します。胃の不快感や便通の乱れなどが気になる方は一度検査をお勧めします。

また、胃がんや大腸がんは、一般的には進行しないと症状はなく定期的な検査が推奨されています。

 

 

CT

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CTとは、「Computed Tomography」の略でコンピュータ断層撮影といいます。

CT検査は、X線を身体の周りから照射し、体内を透過したX線量をコンピュータで処理することによって体の輪切りの画像を得ます。

 身体のあらゆる部位の内部構造を画像化することが可能です。

 一般のレントゲンでは得ることの出来ない詳細な体内の情報を得ることができます。

 

 

心電図検査

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心電図は心臓が発する生体の電気的シグナルです。各種不整脈の診断や狭心症・心筋梗塞等の心筋虚血の状態を発見する武器となります。また、治療効果判定や時期をずらした心電図を診ることより僅かな心臓の変化を捉えます。

 

 

呼吸機能検査

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スパイロメトリーとよばれる検査です。肺活量や1秒率などを測定することにより、肺気腫、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、気管支喘息などの病気により肺や呼吸に障害がないかを調べる検査です。

特に喫煙する方、最近息切れや咳・痰の量が増えた方は要注意、検査をお勧めします。

 

 

超音波検査

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超音波を当てその反響を映像化する安全性の高い検査です。

腹部超音波検査では、肝臓、胆のう、胆管、膵臓、腎臓、脾臓などの臓器が対象になり、なかでも胆石症や脂肪肝などの診断に有効です。

 

 

ピロリ菌検査

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ピロリ菌に感染すると全員がヘリコバクター・ピロリ感染胃炎を引き起こします。ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎は消化性潰瘍、機能性ディスペプシア(FD)、胃ポリープなどを引き起こし、萎縮性胃炎を経て一部は胃がんを引き起こすことが知られています。

保険適用でピロリ菌の検査・除菌治療が行えるのは胃・十二指腸かいよう、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃がんに対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の患者さんです。除菌による胃・十二指腸潰瘍の予防効果や胃癌の抑制効果が示されており、検査・除菌治療をお勧めします。感染診断は採血(抗体検査)、内視鏡検査(迅速ウレアーゼ法)、尿素呼気試験法などで行います。

 

 

骨粗しょう症検査

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手にX線を照射し骨の密度を測定(DIP法)し、骨粗しょう症の診断に役立てる検査です。

骨粗しょう症とは加齢とともに骨が弱くなる全身的疾患で、腰椎・股関節・手関節などの骨折の原因となることが知られています。

骨量の減少を早期に発見し、適切な予防と治療を行うことで将来起り得る骨折や痛みの出現を回避しましょう。

 

 

ホルター心電図

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Holter(ホルター)心電図は、24時間身体に装着し心電図を測定します。夜間から明け方に多い異型狭心症の診断や不整脈の診断に有効です。

記録したデータを解析し、心臓の期外収縮、発作性心房細動、発作性頻拍症、狭心症などの診断に有効な検査です。

 

 

アレルギー検査

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血液検査から、花粉症・鼻炎、食物アレルギー、アレルギー性喘息、アトピーなどアレルギー疾患のアレルゲンを検索、病気の原因を知り、診断する検査です。

自身のアレルゲンを知ることにより原因物質を避け、早めに治療して症状を抑えることがつらい症状の緩和に効果があります。

 

 

血液検査・尿検査

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肘の内側の静脈から血液を採取し、その採取した血液から病状などを調べることができます。

細菌感染・ウイルス感染など感染症の診断や重症度の判定、生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症など)の早期診断や治療評価、貧血、肝臓機能の診断などに欠かせない検査です。

尿検査では糖、蛋白、潜血反応を調べることにより、糖尿病や腎臓・尿路疾患の評価を行います。

 

 

レントゲン

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レントゲン検査とは、X線検査における一般的な検査手法です。 健康診断でもこのレントゲン検査が行われ、法定検診では「胸部X線検査」を実施します。 肺炎、肺がん、肺気腫、胸水、気胸、などの呼吸器系疾患から、腸炎や腸閉塞などの消化器疾患を画像で診断を行います。

 

 

インフルエンザ検査

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従来の検査では、発症から12〜24時間経過していないと判断することが困難でした。

当院で導入した高感度インフルエンザ検査では、発症後2〜3時間でも陽性と判断することが可能となりました。インフルエンザの早期発見、早期治療に役立ちます。

 

 

呼気中一酸化炭素測定検査

吐き出した息に含まれる一酸化炭素が、どれだけ含まれているか調べます。 一酸化炭素濃度は1日に吸うタバコの本数に比例し、喫煙状況を知ることができます。 禁煙を目指す場合は、この結果を元に、医師が診断・治療・指導を行います。 呼気中一酸化炭素濃度測定は、喫煙者に異常が認められる数少ない検査の一つとされています。